Pete Kahawa

マイペースに珈琲の事を書き綴るブログです。

需要が有るからこそ存在し続けられる

Hu jambo!七罪です🌋✨

先刻記事を投稿したばかりなのにまた記事を書こうとは・・・然し今回は書かない訳にはいかないので書かせて下さい!

 

何にお金を払うかは人それぞれ

前回の記事で「そんなに美味くない珈琲で何故長年続けられるのか?」と言うお話をしました。

すると有難い事にその記事に数名の方からリプライを頂き、新たな気付きを得られました。

俺が珈琲の味そのものにお金を払うように他の人も色んな目的でお店にお金を払っているんだと痛感しました。

その場所で珈琲を嗜むと言う行為にお金を払う人、その味が愛された時代に思いを馳せて珈琲を楽しむ人、お店の人に惹かれて通う人・・・・本当に色々なパターンが有るんだなと気付かされました。

俺はまだ1つの角度からしか物事を見れていないし、珈琲もまだ偏った楽しみ方をしているんだなと思いました。

折角こんなに楽しくて癒される飲み物なんだからお店で飲む時はお店の空間やお店の人との時間も込みで楽しめるようにしていきたいですね💡

 

珈琲の味を構成するもの

胸に刻んでいたつもりで忘れていた事が有ります。

珈琲って誰が作った(栽培~抽出まで込みで)のか、誰と飲むか、何処で飲むのかが大事なんだって思い知りました。

珈琲そのものの味+上記の要素=美味しさ、なのかも知れません。

色んな人の楽しむ珈琲を楽しむ為にも柔軟な視点を持ち続けないとですね!

 

お店に何を求めて何にお金を払うかは人それぞれで、どんな珈琲にも需要は有るし、その珈琲に如何向き合えば楽しい時間が過ごせるのかにも思考を巡らせれば珈琲はもっと楽しく美味しくなるんだなと言う事に気付けました。

これに気付けたのはリプライを下さった皆様の御陰です✨

本当に有難う御座います!

こんな事も解らないのかって見放さずに教えて下さる優しいフォロワーさんと繋がれて俺は幸せ者す(●´ω`●)

1日に2つも記事を書く事になるとは思いませんでしたけど、これは記事にするしかないと思ったので書いてみました📝

或る意味珈琲についても飲食店の在り方についても初心に返れました!

珈琲好きとしてもっと色んな珈琲を愛せるように色んな珈琲を経験していこうと思えるようなそんな出来事でした!

何と無くモヤモヤしてたんですけど、こうして文章にしてみて本当に良かったです(/・ω・)/

纏ってるか怪しいですがここまでお付き合い下さり有難う御座います!

全ての珈琲に幸あれ☕

Tutaonana tena!