Hu jambo!七罪です🌋✨
今回御紹介する本は珈琲はあまり関係無いのですが俺が大好きな珈琲生産国のタンザニアの本なので今回は此処で御紹介しようと思います💡
と言うのも珈琲以外の本を御紹介する時って大体noteで御紹介するようにしているからです。
珈琲関係無いと言いつつちょっとだけ珈琲にも触れられているので読んでいてテンションが上がりました(●´ω`●)
と言う事で今回御紹介する本は栗田和明さんと根本利通さん(他数名)の『タンザニアを知るための60章』です!
歴史、産業、国の事、住民について、都市や村での生活について、各地との様子、他国との関係について、コラム等、兎に角盛り沢山でエスプレッソのように内容が濃いです!
アフリカって何と無く危険なイメージが強ったのですが、この本を読んだ感じタンザニアの人って陽気な印象だな👀
勿論完璧な国なんて無いと思うから実際に行くならちゃんと準備はしないといけないし、警戒心は持っておくべきだとも思います!
タンザニアは日本と違い過ぎて読んでて物凄い刺激を感じたし、より一層タンザニアについて知りたくなりました( *´艸`)
この本は気になる章だけを読むのにも最適だし、内容の濃さから何度も読んで理解を深めたくなる!
タンザニアに関する本を読んだのはこの本が初めてだったけど、この本以外にもタンザニアの本が読みたくなる・・・それくらい好奇心を掻き立ててくれる本でした💡
若しタンザニアが気になると言う方には是非この本を読んで貰いたいです♪
この本を際はタンザニアの珈琲を飲みながらがお勧めです(/・ω・)/
Tutaonana tena!